様々なマナー

地域によって違うマナー

通夜・葬儀・告別式の一連のお葬式に参列するときには、いろいろな特別なマナーがあります。マナーは地域によって異なることもあるので、通夜や告別式はその地域のマナーを守って参列するのが社会人としての常識です。 関東地方では常識の通夜の後にある通夜ぶるまいですが、関西地方では遺族や友人たちでお酒や食事を食べることはあっても、通夜に参列した人を全員招いて食事をするという習慣はないそうです。 また、関東地方の香典の相場と関西地方の香典の相場は違い、関西地方のほうが若干安くなる傾向があります。関西の一部では香典という習慣そのものがない地域もあるそうです。ちなみに結婚式の御祝儀は関東よりも関西のほうが相場が高いです。

参列するときに役立つこと

葬儀に参加する場合、必ず葬儀の宗派を聞いておくことが大事です。宗教によって対応のしかたや持って行くものが違うからです。仏式葬儀の香典袋は御霊前、御仏前、キリスト教式葬儀の香典袋は御花料と書かれたものを用意します。どちらの葬儀か分からない場合は、どの葬儀にも使用できる「御霊前」と書かれた香典袋を使用すると上手く対応できます。ちなみに蓮の花がプリントされたものは仏教葬儀にしか使用できない香典袋です。 喪服は男性なら黒いスーツとネクタイを一式用意しておけば、どんな葬儀でも参列できます。女性は黒のワンピースやアンサンブルが無難です。喪服を持っていない場合は喪服レンタルサービスが便利です。喪服レンタルサービスは一日9800円位で利用できます。